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日別アーカイブ: 2010年2月21日

ソマリアの空の下から

20.2.2010
今日もたくさんのソマリアの方とお会いできました。
朝はホーダンの家に行って、ホーダンが買い物するところを付いていきました。
一日のおかずを買ったが、4500Shillingをつかってしまいました。
持っているお金は10000Shilling(150円), すぐその後に、3000Shilling を使って、水を買いましたので、今日はそれで、おしまいでした。
前の日に残ったパスターを使って、ご飯のやりくりをするのです。
それでも、ホーダンはキャンプの女性達の活動や、青少年の活動に助けられて、夜間学校に通っていまして、夢をたくさん見ています。
ユニセフが支援している活動は実を結んでいるのですね。
しかし、ホーダンのように、助けられているのは少数です。
そのほかの子供たちの現状は明日取材します。
今日はFGMの事についての取材日でした。
最初はFGMを世に知らせた、ソマリアの有名な女性、EdinaさんにInterviewをしました。
すごくすばらしい方でした。たくさん勉強しましたよ。ゆっくり原稿で書きますね。
そして、大学に行って、宗教の指導者や学者の意見を聞きました。
そこも本当に勉強できました。イスラムの事勉強できて、とってもよかったです。
午後は別のIDPキャンプで、女性達のFGMに対する話を聞きました。
女性の性器切除はイスラムの指導ではなく、民族の習慣であり、女性達に大変苦痛を与え、しかも、病気や不妊、出産障害を起こす、人権的のも問題ある行為。しかし、ソマリアでは98%の女性はされてしまうと言う。
女性達の体験は涙なしでは聞けないほど・・・
でも、長年の習慣は中々変えられません。本当に難しい問題でした。
動き始めている女性達、でも、差別と搾取で思い存分生きることができない。
幸せへの道のりはまだ長い。
それでも、ソマリアの女性は語り、動き、何とかすると逆風に向かって、歩き続けている。
そんな姿は本当に感動的です。
今日は女性達にたくさん抱きしめられました。
帰るときに、「アグネスだけ残して」「アグネス愛している」と言われて、胸が震えました。
心と心がこだましたのですね。
愛はTwo Way。
私も、勇気あるソマリアの女性達、愛しています。
明日は街の中心地を見て、キャンプの子供たちの所に行きます。
一日、キャンプでみんなの生活を見ます。
学校に行ったり、水汲みに行ったり、寝るところも見たり、お祈りするところを見たり、
遊んでいるところを見たり・・・
子供たちの日常から見えるものはたくさんあるのです。
がんばります。
今日はたくさんの女性と触れ合いました。
少女たちの笑顔に癒され、情熱に感動され、
勇気をいっぱいいただきました。
がんばりましょう。
守るべきなものがいっぱいある、それだけでも、幸せです。
それでは、
おやすみなさい、
ソマリアの空の下から、
アグネス

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