今日は神戸市老人福祉施設連盟主催の「ろうごの日のつどい」に講師として呼んでいただきました。

演題は「ひなげしの終活」でした。

アグネス流の終活は死を考えるだけではなく、

むしろ残されている時間を有意義に楽しく過ごすのがテーマです。

やり残したことをやる、新たな夢を持つ、後輩の心に火を付ける、。。。などなど、今だから出来ることについて話しました。

歳重ねるのは素晴らしいことです。

笑顔でお別れできるように、今の取り組みが肝心です。

会場にたくさんの笑いと共感の反応がありました。

とっても嬉しかったです。

今日は初めて本格的に講演会で「終活」の話をしました。

「とっても良かったです！」

「勇気を貰った」と

みんなから前向きな感想を聞き、少し自信がつきました。

本当に良かったです！

大好きな神戸市に行くことができたのも嬉しかったです。

今日は本当にありがとうございました！

楽しい終活を続けていきましょう！

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