中央アフリカ共和国ユニセフミッション3日目が無事に終了しました。
今日は市場に行って、争いがどういう風に物価を影響しているのかを視察しました。
次は争いのせいで学校がほぼ全て閉校しているためにユニセフが設立した仮設学校を訪ねました。
子供達が可愛くって可愛くって!!!
沢山遊びました。
日本の言葉や歌を教えたり、
絵本を読んだりして、
とってもいい時間を過ごしました。
日本人、徳永さんが募金で経営している病院も訪ねました。すべての資金は日本かもらっている病院の大きさに感激しました。
しかも全部無料!
ユニセフは子供達のための栄養食を援助しています。
その後は日本政府が支援している蚊やが配られてる避難民キャンプを訪ねました。
とっても感謝されました。
午後はイスラム系避難民が住むキャンプを訪ねました。
色んな話が出来ました。
最後は小児病院を訪ねました。
戦争で怪我された子供達の姿は本当に痛々しかったです。
重度の栄養失調の子供達の姿は一生忘れられないほど衝撃でした。
戦争は子供達にとって残酷なものです。
今回は改めて感じました。
詳しい報告は帰国してからします。
明日は帰国の日です。
朝の5時50分集合なので、
急いで準備して、
寝たいと思います。
では
おやすみなさい!
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